ウチの父が昔よく読んでいた「ラッセル グラント」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「夢の事典」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「夢の事典」を読んでみた。すると、父があれだけ「夢の事典」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
誰かに追いかけられる。憧れのスターにあった。死体が出てきた。死んだ人に会った。裸の自分がいた!これらの夢は何を意味しているのか。夢の中では、アボガドを食べることにだって意味があるのだ。
本書は、エリザベス女王を占い、英国きっての占星術師である著者が「読者が手軽に夢を判断できるビギナー向け」に編集した珍しい夢の事典。91年に発売された英国では、初版を1週間で完売、その後もベストセラーになっている。「アーチ」「アームチェア」に始まり、法律問題からオカルト現象まで、名詞、動詞約2000語を収載。
眠りの中で、さまざまな不安や悩み、また本心をさらけ出しているとすると、夢をもっとよく知れば、未来を予知することだって可能かもしれない。
世阿弥や夏目漱石も、フロイトやユングも虜にした「夢」。本書を使って、自分なりの夢診断を行ってみるのもおもしろい。ちなみにアボガドを食べる夢は、「愛する人の訪問を暗示します」(松本肇子)
洋風夢占い
もう表紙が反り返っちゃうくらい長年愛用してます。
当たるかどうか?と訊かれたら、まあまあ当たるってところでしょうか。
項目がかなり細かくわかれているので、大抵の夢はこれで調べることができます。
ただ「日本ならでは」ってもの(神社、寺、和菓子、正月など)についてはまったく書かれていないので、普段、和風テイストの夢ばかり見るって人にはおすすめできません。
文字通り事典です
人や行動、食べ物・飲み物の種類、場所、
感情では、恐怖、苦痛、怒りなどのキーワード別に更に細かく
(例えば「怒り」で索引すると、「侮辱」「裏切り」「敵意」など)
約2000語の日常生活にかかわる単語が載っています。
キーワードだけを取り出し、短絡的に夢判断する事は
間違った解釈になる可能性はあると思いますが、
夢について専門的な知識を持たない私にとっては
長年、頼りにしてきた本でもあります。
単純に、印象に残った色や、出てきた人物や物が
意味する内容を調べる、ということにかけては
実にすんなり入っていける形態ですが、
実用的か、というと、少し自信がありません。
初版は10年以上前のもの、ということもあり、
携帯電話やパソコンなど、今や生活にかかせない物は出ていませんし、
日本の生活習慣に準じている本で無い以上、
普通に口にする刺身なども、もちろんなく、
魚の種類から選んでいかなくてはなりません。
例えば、楽器別のキーワードが多かったり、
外国野菜や外国果物、
動物の種類に至っては特に豊富に網羅されていますが、
はたしてオウムが、パロットかユッカトゥーか、とか
薬が、アスピリンか、キニーネか、コカインか、など
…どうも日常生活感のない物も多く含まれる、
ということも覚悟の上で選んでほしい一冊です。
とてもよく当たります
海外旅行も当たりました。家族に病人も出ました。
理由はわからないけど、何故かよく当たります。
楽しく過ごす1つの手段にはなると思います。毎晩寝るのが楽しくなるかも?

